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2008.02.05 (Tue)

「子猫の涙」レポートその3

そうそう。中坊不良boy時代の喧嘩相手の“どう見てもおっちゃんやろ”高校生が、
【失意の森岡を救うことになるんですよね】
プロ引退後プーだった森岡栄治は、
妻が稼いだお金を“夜のクラブ活動”につぎ込む始末。
その活動中「エーちゃん、エーちゃんやないか!?」と声をかけたのが、
ヤクの親分となっていたかつての“おっちゃん高校生”=松永だった訳です。
エーちゃんいうのは、矢沢永吉だけではなかったんですね。
「エーちゃんにぴったりの仕事があんねん」→ヤクの用心棒。
用心棒として優秀→ボクシングジムの開設・運営資金援助。
とまあ松永の世話になっていたのですが、
松永が暗殺→資金援助ストップ→ジムも閉鎖。また元のプーに逆戻り。

そんなある日、ある男性がスナック勤めの妻を送って来たのを目撃し、
それをボコボコにのしてしまう。
とばっちりで妻も、元ボクサーのストレートを浴びる。
ヒモ状態の旦那に長年不満が溜まっていたところへ今回の騒動。
妻の怒りは頂点に達し、 子供2人を置き去りに家を出て行ってしまう。
一時期落ち込むが、後日愛人を家に連れて来て、
「今日からこの人が母ちゃんやで」と子供達に紹介する。
おまけにこの愛人の作り話を信じ込み、借金まで背負い込む。
かと思えば、借金まみれの兄から預かった証券によって、
偽造有価証券発行・詐欺罪で逮捕されてしまう。
とにかく浮き沈み、いや沈んでいる方が多いような人でした。

しかしそんな中でも、私はあまり悲壮感を感じなかったのですが。
「人生なるようにしかならへん」いうのが口癖だった、
そういった気質が表れているのでしょうか?
でも葛藤は凄いあったと思いますよ。
オリンピックメダリスト。
とはいっても現在のように報奨金も出ないし、
当時はアマチュアが原則のオリンピックだから、 オリンピック終わればタダの人。
他国のように、その後の生活が保障されている訳ではない。
その後プロに転向するものの、
ボクサーの職業病:網膜はく離で選手生命ストップ。
試合中の怪我が原因なのだから、労災とか適用されないのかな?
70年代の社会にそんな発想はないか。
片目の光を失った=障害を負ったのだから、
身体障害の補助金が受け取れるはず。
当時はそういった法制も整備されてなかったのかな?
現役引退してからの人生の方が長いのに、
先の見通しが全くたたないし、 やること為すこと上手くいかない。
下手したら、彼のお兄さんと同じ運命を辿ったかもしれません。
(彼の兄は多額の借金の為、団地の屋上から飛び降り自殺をした)

というのが、真ちゃん演じるエーちゃんを見て感じた事です。
子猫の涙3
                          








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2008.02.02 (Sat)

「子猫の涙」レポートその2

そうそう、そうなんですよ!
パタさん記事のコメントにも書きましたが、最初の方で出てくる中高時代の回想シーンが
すっごく面白くて、ぐぐーっと惹き付けられましたv
この映画、娘の治子目線で進行していくのですが、この時のナレーションで
父はとにかくけんかがやたらと強かった、と語られます。
その言葉通り、1人で10人ほどの相手を次々と倒してしまうんですが、
この時の登場シーンの台詞から喧嘩のなりゆきがもうホントに昔の少年漫画
そのもので、昔ヲトメの血が沸騰(^^;)
昔の中学生ですから、学ランに学帽姿なんですが、この学帽をあみだに被るという、
いかにも不良boyな恰好がまた似合ってるんですよねv
相手グループは高校生だったような?でも、ボスなんかまんまオッサンで(おいおい)
高校生にしても、無理があるよなあ、と笑っちゃいましたが、こんなところも
少年漫画っぽくて好きでしたv
(因みに、この喧嘩シーンは高崎で撮影されたそうです。エキストラもいたみたいで、
いいなあvその時だけ高崎市民になりたかった・・・←そんな無茶な)

や、それからこの時の喧嘩相手が後々、失意の森岡を救うことになるんですよね、
オリンピック銅メダル選手が鳴り物入りでプロデビューしたものの、顔に浴びた
パンチが元で右目網膜剥離となり引退。
それからは絵に描いたような転落の一途を辿り、落ちぶれてヒモ同然の生活となり、
バーに入り浸って酒と女にうつつを抜かす日々。
さすがに妻も呆れ果てて家を出てってしまうんですが・・・・・
えーと、もう記憶があやふやなんですが(こらッ)ヤクザになった喧嘩相手と邂逅
するのはこのあたりでしたっけ?
とにかくバーで昔の喧嘩相手と会いまして、この男にめっぽう気に入られます、
相手にしてみれば、オリンピック銅メダリストと昔喧嘩したというのが自慢なんですね、
で、「あんたにぴったりの仕事を世話してやる、ボディガードじゃ」と言うんですが、
ボディガード=ヤクザの用心棒なわけです(^^;)
この、黒のスーツにサングラスという、典型的なヤクザのコスチュームは学ランの次に
萌えました!(笑)

以上、二大萌シーンを紹介した所で今日のところはひとまず撤収。
・・・パタさん、こんなの上にのっけちゃってゴメンね、続きの記事はこの上にまたお願いしますv
EDIT  |  11:41 |  真ちゃんねるレポート  | TB(0)  | CM(6) | Top↑
2008.01.30 (Wed)

「子猫の涙」レポートその1

【『子猫の涙』はぜひ劇場で見ようと思います】と宣言したので、
公開初日、真ちゃん他出演者の舞台挨拶も含め、映画を見て参りました。
子猫の涙1

映画レヴューをリンクに貼りましたが、
一応どんな映画かご説明を。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今を遡ること40年前、メキシコオリンピックが開かれました。
サッカーが銅メダルを獲ったことはあまりにも有名ですが、
別の競技でも銅メダルを獲った選手がいました。
それは、ボクシングの村岡栄治選手。
その波乱に満ちた生き様10代~50代が、娘の視線で綴られていきます。
因みに監督・脚本は、村岡選手の実の甥:村岡利行監督です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とにかくこの映画、わかりやすい。
主人公の実話で、余計な物を付け足してないからわかりやすい。
見てわかりやすいのは、良い映画の第一条件。
で、わかりやすいから面白い。
実話だから、自然でかつ説得力がある。
てな訳で、主役:村岡栄治を演じるのは、我らが武田真治~~!
ただただカッコいい!姿形はもちろんのこと、
網膜剥離で選手生命を絶たれ自堕落な暮らしをしていても、何か“男前”。
「金メダルや銀メダルはメッキやけど、銅メダルはホンマ物の銅を使てんのや」
という台詞のように、
誇りを持って生きていた人だというのがよく表われていたからでしょう。
それに真ちゃん自身ボクシングを趣味としているので、
ボクシングのシーンも吹き替えなしで迫力満点。

10代から50代で亡くなるまでを演じているので、
当然10代=中学生シーンがある訳ですよね。
当時の中坊っぽい制服で派手な喧嘩をするシーンが冒頭で出てきます。
もぉ、この中坊コスチュームにヲトメ心を鷲掴みにされましてん。
あまりの可愛さに、言葉も思わず関西弁。
鷲掴み後、高校のボクシング部のシーンへ。
あんなに喧嘩が強いのに、縄跳びがでけへんの~!
いちいち縄につっかかるシーンがめっちゃラヴリ~!
これ見て鷲掴みされた心ブイブイ振り回されて、脳内では鼻血出してましたわ自分。

色々書きたいことがありますが、鼻血出してクラクラしてますんでひとまずここまで。









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2008.01.06 (Sun)

舞台もあるぜよ=☆

真ちゃんのフィールドはステージにもあります。
特にミュージカル。
2006年の『エリザベート』への出演が、彼の新たな才能を引き出してくれたようです。
今年は2つのミュージカルに出演します

4月『トライアンフ・オブ・ラヴ』
 男装の王女をめぐる恋模様を描いた作品です。
 男装の王女は、おととし宝塚雪組を退団した朝海ひかるさん。
 男役さんだったから、真ちゃんよりデカイよ。
 真ちゃんは、アジスという亡命中の王子役。
 アジスの父親は、
 王女の父親によって国を奪われたという因縁を持っています。
 男装の王女を完全に男と思い込み、親友になってくれと言うのですが、
 果たしてどうなる事やら・・・
 直リンクを貼ってますんで、よろしかったら詳細を御覧下さいませ。
 サイトを見ると、まああ真ちゃんエロっぽいの、なんのって
 ホンマ、この方エロいわ。期待大です。

11~12月『エリザベート』
 嗚呼、真ちゃんトート閣下再び 
 情報を入手した時、感涙にむせびましたわ。
 エリザベート役は、産休中の一路さんに代わって、
 元月組の涼風真世さんと前出の朝海ひかるさんのダブルキャスト。
 共に、演出の小池修一郎先生とは役者としての相性が抜群。
 そしてお二方共、一路さんとは違うアプローチをするはずだから、
 相手役が代わることによって、
 真ちゃんのトートも2年前とは違った面が見えて来るだろうと思います。
 
 おととし12月&去年4・5月涼風さんの『マリーアントワネット』を観劇した際、
 「一路さん産休だったら、涼風さんで『エリザ』演ってくれへんかなあ」と
 密かに思っていたのですが、実現して「東宝さんありがちょー」ですわ。
 涼風さんは一路さんの一学年上で、
 一路さんと同様歌で頭角を表して来た方ですから、
 その強い横隔膜で歌うシシーのナンバーを早く聴いてみたいですね。
 宝塚時代、小池先生演出作品では、
 人間でない役(妖精パックや悪魔・堕天使)を快演した彼女ですが、
 最近のステージでは、女優としての充実ぶりが顕著です。
 花に例えればカサブランカのような涼風さんと、
 所謂正統派男優ではない真ちゃんとの共演は、
 『エリザ』に新たなページを加えてくれる事でしょう。
 
 一方朝海さんは、宙組時代に皇太子ルドルフ役を経験し、
 スカーレット=オハラやオスカルといった女役の経験もあります。
 (オスカルも一応オンナだよね?)
 花組時代は、ダンサーという印象がありましたが、
 雪組に組替えになってから、俄然芝居に精彩が出て来て、
 日本物なんかホント綺麗でしたね。
 ダンサーだから動きが綺麗だしスタイル最高だし、両性具有系です。
 真ちゃんトートも両性具有色強めだし、
 両性具有同士の絡みにワクワクします

いやあ真ちゃん、演出の小池先生に愛されてますなあ。
決して変な意味ではなく。
2つのミュージカル共、小池先生の演出ですのよ。
両性具有系は、小池ワールドにバッチリハマるんやと思います。
逆に感情表現がストレートな芸風の人は、小池先生を鼓舞しないと思います。
私も色々ミュージカルを見ていますが、
クリア~なテノール声の男優は数多くいても、真ちゃんのような声の男優って、
お目にかかった事ないなあ。
生意気な事を申し上げますが、
ミュージカル役者の方々には、ある種の「型」のような物を感じるのです。
(それが悪いというのではなく、
歌唱力がある方の歌は聴いていてとても心地良く、
惹きつけられる物があるので、ついリピートしてしまう位のパワーがあります)
ところが、真ちゃんはミュージカル畑出身ではないので、
「型」を感じた事がなく、
「型」にはまらない何が出て来るかわからない面白さがあります。
そういった意味で、真ちゃんのステージには大変エキサイトするのでありますvvv



 

 
EDIT  |  08:38 |  真ちゃんねるレポート  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.01.06 (Sun)

連ドラ、1月11日開始だよ~ん!/映画もあるらしい

「真ちゃん祝誕」記事中のコメント(1/6)で申し上げましたが、
真ちゃん出演の連ドラ始まります
タイトル『未来講師めぐる』 テレビ朝日金曜日23:15~
深田恭子主演、クドカン脚本。
真ちゃんはというと、
めぐる役深キョンが講師をしている進学塾の塾長役ですぅぅぅv(^^)v
一くせも二くせもある塾講師連を束ねている(はず?)役です。
名前は、門伝大(もんでんだい爆笑)
「ある秘密を隠しながら生きている」と自ら説明してました。
でも影はないです。
世をすねたり、腹に一物持っていそうな気配はありません。
クドカン脚本だし、そんなんどこで売ってんの?みたいなスーツ着用だし。

おととい、番組プロモーションを見たのですが、
真ちゃんクドカンさんの脚本は初めてで、どうも台詞の感じが掴めないので、
講師達の役で出ている大人計画の役者さん達にアドバイスを求めてました。
大人計画の役者さん達が言うには、
「シュッとかボテッとかいう擬態語を、
 塾長さんの場合、ライオンの気持ちになって言ってみればいいのでは?」
という具合でした。
つまり塾長のキャラは、ライオンの気持ちが似合うキャラだって事ですねえ。
一方主役のめぐるは、お腹がいっぱいになると人の20年後が見えてしまう
=予知能力を持っています。
こりゃ、まるで直也だな。

テレ朝金曜23時枠のドラマは、メジャーな脚本家&役者を使った
結構実験的な色合いのドラマが放映されています。
『特命係長只野仁』や『時効警察』といったドラマは面白かったし、
また、『スカイハイ』『霊感バスガイド事件簿』『雨と朝の間に』など、
サイキックな要素を持ったドラマも結構登場しています。
深夜で、実験的で、サイキックで、といったら、
『NIGHT HEAD』はその奔りだったんですね

主演映画もあります 3月公開だったかな?
『子猫の涙』というタイトルで、ボクサー役です。
ボクサーは上半身裸ですから、肉体美を披露してくれます
そう、真ちゃん脱ぐと凄いんです。
腹筋縦割れだし、背中の筋肉ガッツリだし。
肉体美というと、
去年公開の主演映画『Love Death』もそうらしいですねえ。
主演じゃないけれど、同時期公開の『歌謡曲だよ人生は』と併せて、
ある雑誌の映画評に「武田真治がムダにカッコいい」と書かれていて、
「ムダにとは何じゃあ!?ムダにとは
カッコいいと何故素直に書かんの?」と、
立ち読みしていた本屋で唇噛んでました。
これら2作品共、
ミュージカル貧乏で映画にまでお金が回らなかったので見てないのです。
(ファン失格)
という訳で、『子猫の涙』はぜひ劇場で見ようと思います。






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