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2006.10.19 (Thu)

「NIGHT HEAD GENESIS」エピソード12&13v

ドラマ第19話「GIFTED与えられし者」をアレンジしたストーリーですが、
感想書くのに全然意気が揚がらない。
エピソード12はまあこんなもんかと我慢できましたが、
13はもう・・
アカン・・・ガクッ(T_T)パソ前で膝をついてしまいました。
あのですね~、何もかもドラマや小説(原作)と同じにしろとは言いませんよ。
ですが、あれは何ですのん?
何故そこまで原作無視して崩す?
曽根崎と兄弟は同じテーブルについてお茶なんかしてちゃダメダメダメ!
直人のセリフじゃないけど、「お前とお茶なんか飲む気分になれない」←こちらも茶する3人なんか見る気分になれない。
だから展開が冗漫過ぎ・テンポが悪いって言われるのよ!
NHKの朝ドラ『芋たこ〇〇きん』のテンポの良さを見習って下さいよ。
私は曽根崎がフラメンコのように手を叩く度にもうイライラして、何度映像消そうかと思ったことか。

曽根崎さん。
あなたが怪しい人だというのは登場してすぐ十分にわかりましたから、
「自分の力に劣等感を持つな。優越感を持て。その力を欲望の為に使え」と言いたいことは手短に言って下さいな。
「御厨が会いたがってたぞ」と不可解な言葉を残して早々に立ち去って下さい。
多くを語らず含みを残して去った方が、あなたに対する兄弟の疑念がくっきりと浮かび上がって来るのですから。

ドラマではチァネリング中の女子大生を(チァネリングも曽根崎の演出)
小説では昌幸とその母親をM.Cで操り、
自分のいいたいことを彼女達を使って言わしめ、
そしてあの迷台詞「ああ・・直也さん、来てぇン」
曽根崎自身も別の場所で、胸を揉みしだき悶えながら言う。
どうして脚本はこの流れにしなかったのでしょう?

ま、落ちる所まで落ちたら次は浮かび上がるしかないことを期待して・・
ア~ア、ここまで来たら゛毒を食らわば皿までも”の精神で、
このアニメ、ラストまで見続けて差し上げますわ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新しいEDも、今ひとつ心に迫って来ないですよ~。。。
いや、私だけかもしれませんが。
音の中に声が埋没しちゃっていて、メッセージが伝わって来ないのです。
音声処理の技術が発達した昨今、J-Pop自体がこうした傾向にあると思うのですが、
ドラマでもアニメでもEDは何か意味があるから、その曲を通して伝えたいことがあるから起用する訳でしょう。
何故この曲を採用したのか?・・わからない。
EDの画像もねえ、特殊加工がしてあって綺麗なんだけれど・・・う~ん・・
『NIGHT HEAD』というだけあって、゛夜”とか゛影”とか陰のイメージが似合っていた2人だったから、
ポカリのCMが似合いそうなカモメ飛ぶ爽やかな海の風景はどうもピンと来ないのです。
これも私だけかもしれませんが。
あっ、そうか。アニメでは陽の光が似合う兄弟像を描きたいのかもしれませんね。

その点、前のEDは良かった。
『言葉』というタイトルだけあって、言葉がきちんと伝わって来ました。
゛直人”さんによる曲だったからかな、直人のテーマになっていました。
ドあたまのサビメロで先ずガッと掴み、いい感じでAメロそしてBメロへと続き、
もう1度サビメロへとなだれ込むという楽曲構成で、
私が好きなタイプの詞と曲だったのも一因でしょう。
アニメの出来が悪くとも(殴)、あのEDを聴くと浄化されるというか、
曲にも画像にもカタルシスがありました。
この曲を採用した音楽スタッフを評価したいですね。

では今回はこれにて終了。ごきげんよう/~~
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2006.10.15 (Sun)

「NIGHT HEAD GENESIS」エピソード8~11v

【エピソード8】
ドラマ版第6話「MISSING 失踪」に相当するストーリーでした。
Yが初登場の回でしたんで、世界に誇るジャパニーズホラー、
どんなに怖く描かれるか期待していたんですが、
私は全然怖くなかったです(ガクッ)
あれではただの゛タトゥー入れたマッチョな男”じゃあないですか!
そういう男が直人に分身変わり身の術みたいなこと見せても、
「おおやっとるわい」くらいにしか思えなくて。
いつもドラマ版の方ばかり肩入れして申し訳ないのですが、
ドラマ版のYは本当に怖かった!!
あれをリアルタイムで深夜に見てらしたsaekoさん&sikoさん、どんなにか怖かったでしょうねえ。
私はビデオをレンタルして夏の夕方に見ていましたが、
ゾゾーッでしたよ。まんま、ホラーでした。
いかにも異界から来た、この世の者とは思えないおどろおどろしさがありましたもの。
(兄弟のマイナスの意識から生まれたとYは言っているが、実のところ謎)
ボイスチェンジャーにかけられたような声、闇の中で黒光りする顔、
血走ったやぶにらみの目、決して映らない下半身、軟体動物のような舌、
時折口から垂れるとろろのような白い粘着物。
どれを取っても不気味で、不気味で・・・
それでもって、下卑た笑いを浮かべながら兄弟を指差した日にゃ、
怖いの怖くないのやっぱり怖いのよ~~
あの不気味さは生身の人間が演じないと醸し出せないのかなあ?
アニメ版Yは現世の男っぽく見えて、う~ん残念でした。。。
sikoさんの小説『SYNCHRO』中のマイナスの植物エネルギー:シスや、
『OUTSET』中のYの方が、映像でなくて頭で想像する分よっぽど怖かったですよ~

それにどうせ小説を踏襲するというスタンスをとっているのなら、
きっちり踏襲していただきたいものです。
小説には次のような場面がありました。
゛Yとバトルした後直人は力を使い果たし道路に倒れ込んでしまう。
 「兄さん、大丈夫!?」と直也が駆けつけて、無意識に直人の胸に触れる。
 「兄さんの胸に穴が空いている」とYから受けた心のダメージを感じ取る直也。
 自分の胸に触れた直也の手を見て、
 「直也が俺を読んでいる。直也が俺を感じている」と考える直人。
 そう考えたら心のダメージが少しずつ癒されていくような気がした。
 そして、倒れて天空を仰ぎながら「直也、俺達はどこにいるんだろう?」と呟く。”
私の記憶に間違いがなければ、こうした場面があったはずです。
直人の心のダメージをリーディングした直也+「直也が俺を感じている」と考える直人→孤独感を抱える兄弟のつかの間の触れ合い。
直也に触れられダメージが癒されていると感じる直人→映画版で直也が会得するヒーリング能力の暗示。
飯田監督の小説には折角こういういい場面が書かれているのだから、
省かないで見せて欲しかったというのが正直な気持ちです。
アニメ版で脚本を担当しているのは飯田監督自身なのに・・
フジョシ向けアニメにしたくないとお考えなのかしら?
でもこの場面、そんなあからさまな兄弟萌ではないと思うのですが。

【エピソード9~11】
ドラマ版第7話「NIGHTMARE 悪夢」と第10話「PROPHECY 予言」と
第15話「APOCALYPSE 啓示」とをコラージュしたようなストーリーですね。
A+B+C=Dといった感じですか。
それにしても萌え度低かったですねえ。ハア~、トホホ・・
小説を踏襲しているからあまり期待はしていなかったのですが(殴)
それにしたかて、それにしたかて、何とかならへんかったんか?・・・
ナイトヘッダー乙女中で抜群の人気を誇る第7話の一部と第8話全体が
全く影も形もないんですから~~~(T^T)
例えば、萌え魂を強烈に揺さぶった第7話の台詞の数々。
「兄さんは怒ることさえ我慢すれば普通の人とも上手くやっていける。
 でも僕は・・・(俯いて淋しそう)」
「兄さん、さっきはごめんね(いじらしさ全開)」
「直也、俺にはお前が必要だ。たった2人きりの兄弟だろう?
 ずっとそばにいてくれ!(兄さん、マジ。必死)」
台詞はないけれど、゛涙を流しながらスーッと消えていく直也”も花◎
シーンでしたのに・・・
折角第7話のエッセンスを盛り込むのだったら、
女に対し「俺はお前を愛せない!!!」と言う直人の台詞ぐらいは残して欲しかったです。

これは私見ですが、直人が妙に冷静過ぎたなあと感じました。
エピ9冒頭で直也が芳賀佐知枝に襲われて怪我をしましたよね?
大切な大切な弟が殺意を向けられて攻撃されたのだから、
「直也!大丈夫か!?」って素早く駆け寄って抱き起こし、
「この野郎、よくも弟をやりやがったな!!!」と超マグナム級のP.Kを佐知枝にぶつけてしかるべきだと思うのですよ。
このシーンの描かれ方が余りにもあっさりしていたので、ちょっと待ってくれ~と拍子抜けでした。
また、神谷司に対しても、
自分の予言に絶対的な自信を持ち、その予言に従った人間がどんな行動をしようが自分には全く責任がないと言うのを聞いても、
あまり印象に残るような怒り方をしてなかったような気がします。
感情を爆発させないように抑えていたのかな?んな、アホな?
ドラマ版ではP.K発動は言うまでもなく、ガン飛ばして胸倉を掴むくらい強烈なケンカ腰でしたわ(186cmの豊ピーと183cmのオギッチの迫力バトル)
あれくらい憤って欲しかったですね。
寧ろ直也の方が神谷のオフィスで随分怒ってましたね。

直人と加奈子が小説以上に密着していたのが「ちょっと、ちょっと!」でしたねえ。
あ~んなイカした男が目の前に突然現れたらよろめいてしまうのは、
同じ女としてわからなくもありませんが。
研究データを消して直人を涙目で見つめる加奈子の肩に手なんか乗せて~、
只野に襲われて助けに来た直人に加奈子が縋り付いて泣いた時、加奈子をそっと抱きしめて~、
そんなの゛直人”じゃないわい!チクショー、直也が可愛そうじゃないか!
とフジョシは思うのでした。
直也の出番が少ないということは、石田さんの出番も少ないということじゃないですかあ~(思わず本音)

飯田監督ったらエピ8に続き、またしてもご自分が書いた小説のいい場面をカットした脚本をお書きになってしまわれて。
というのは、次のような場面です。
゛兄弟の部屋を夜中加奈子が訪ねて来る。
 加奈子は直人と一緒にいる未来が欲しいと言うが、
 「おやすみ」の一言を残して直人は拒絶する。
 加奈子と別れて部屋に入った後、直也の寝顔を見ながら直人は思う。
 ここに直也が眠っているという事実が、
 自分のそばに直也がいてくれるという事実がどんなに自分にとって大事なことか、今なら身にしみてよくわかる。
「直也、俺にはお前が必要だ」”
こ~んないい場面を抜いてしまうのは、一体どうしたことかしら?
ここにも兄弟の触れ合いが感じられるじゃないですか。
兄弟の触れ合い=兄弟萌・兄弟801ではないと思うのです、私は。
兄弟が身も心も触れ合おうとすればするほど、彼らの孤独感が浮き彫りにされて、良い効果が生まれるのではないかと思うのです。
兄弟が心を通わせる場面をうっかり出して、変に深読みされるのがお嫌なのかしら?

別枠でsaekoさんがコメントしてらっしゃいました。
゛加奈子が描く「別の未来」と直人が望む「普通の生活」、2つの願望の具現化された形があの夢”と。 
まさしく、まさしくその通りですね。その夢の中に直也はいない。
それでもって、「なぜあんたがここにいる」発言が飛び出す。
青いパジャマでベッドに寝ていたり(寝顔萌え)、家中走り回って直也の姿を探して回ったり、
saekoさんが゛結構一途で可愛い”とおっしゃった意味がわかりますた。
にしても、゛加奈子ヲトメすぎ~、お前は小坂明子か?”←(笑った)!×2&(同意)!×2
あんな新婚女性、今時いるか~? 大きく引いたよ、あたしゃ。
宝塚の娘役だって、あんな描かれ方の女いないぞ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「毎回アニメのダメ出しをして、だったらアニメを見なきゃいいじゃない」
「いい加減ドラマとアニメは別物だと考えたら?」
といったお叱りを受けても仕方ありませんね。
はい。おっしゃる通りです。
しかし、アニメはアニメで惹かれるものがありまして。
saekoさん・シシーさんと同じく、それは「声優さん」!
主役2人の声にムフフ・・・でありんすよ。
石田直也の受け声に母性をくすぐられ、
森川直人の超カッコな声に萌え倒れ。森川直人聴きたさに各エピを2回ずつ見る有様(激烈バカ)
今ならエピ1~11まで一挙再放送中だから、
「このフジョシ、BL声優界の旗手の声聴きたさに、きっと再放送ローラー作戦に打って出るよ」と直也が予言をしました。
森川さんは『スラムダンク』の水戸洋平役で声をお聴きして以来、いい声だなあと思っていましたが、まさかここまで直人にハマるとは・・
ホホ、皆さんも声優萌でいらしたのね。

という訳で、アニメ版の場合、兄弟の絆・兄弟の孤独・兄弟のさすらいといった要素をメインテーマにしている訳ではないのですね。
エピ8~12を見てよ~くわかりました。
アニメが萌えを封印してしまうなら、私達が書こうではありませんか!
ご自分のサイトで、当ブログのリレー小説で、パッションを叩きつけましょうvvvvv
今回悟ったぞ~~~
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