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2005.11.18 (Fri)

映画情報

『大停電の夜に』19日いよいよ封切りですねえ。知っているのはただそれだけ。我らのカメレオン役者:豊川氏がどのような役を演じるのかぜんぜんわかってません。(トホホ・・)
彼のことだから、過去の出演作品とはまた違った男性像を見せてくれることでしょう。

少し前のことになりますが、メジャーになる前の作品がDVD化されました。
その名も『女教師濡れたピアノの下で』という、
まるでAVのようなキテレツなタイトルです。これでもかというくらいキレまくった逃亡中の殺人犯を演じているそうです。見たい!演技的に直人兄さんの原点かも?(特に第14話、反町との話)買おうかな?
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2005.11.02 (Wed)

久々に・・・

パタさん、こんばんわですv
久々にマスターズルームから入って参りました、
IDとパスワード、忘れてなくて良かった~(おい)

先日のコメントへのレス、ありがとうございました、
真ちゃんに関して、「女のいい所も嫌な所も知っちゃってる」
っていうのは、なーるほど、と思ったり(笑)
何か醒めてるとこありますもんね、あの人は。
大体、3人きょうだいの真ん中って、そういう傾向があるみたいですが、
あとの2人が異性だったりすると余計にそうなのかも。

ところで、今日は伊坂幸太郎の新作「魔王」についてちょこっとお話しに来ました。
や、実は伊坂さんは私的にちょっと注目~な作家さんなんですけど、
今回、特に「おおっ!」と思ったのは、これが“超能力兄弟”の話だったからなのでしたv
この超能力っていうのがちょっと面白くて、兄の方は、対象とする人物にのりうつって、自分が思ったことを言わせる、という力なのですね。
腹話術、とまあ、そのまんまの言い方をしてますが(笑)
ひょんなことから自分にその力がある、と気づいた兄は、電車の中で、職場で、バーで、といろいろ試してみるのですね。
で、最後には危険な政治家の台頭を止めようとして・・・
以下、ネタばれになっちゃうんですが、他の超能力者に仕とめられてしまうのでした。
一話目は兄の一人称で、ここまで。
二話目はそれから5年後の話で、今度は弟の妻の一人称で語られるのですが、以前から何となくジャンケンに強いな、と思ってた弟が実は
ある条件下なら勝負事に負けない能力がある、とわかるのですね。
そして、その能力を生かして弟は例の政治家=5年後には首相になっている、その男に挑む・・・のではないかな~、というところで終わっています。
これだけだと、超能力というにはあまりインパクトが無さそうなんですけども、注目は兄弟の絆、というところでして(結局、そこかよ!/苦笑)読んでいくうちにわかるのですが、この2人は事故で両親を失っており、互いに互いを思う気持ちがすごく強いんですよね。
兄は思索家タイプで弟は直感型なんですけども、兄がいろいろ考え込むのを弟はとても不安がるのです。
兄が職場の同僚と飲んで帰りが遅くなった夜、弟が自転車で迎えに来るシーンがあるんですけども、そこで不意に兄に向かって「死なないでくれよ」というシーンがありまして(や、そんな直接的な言い方ではないんですけども・・・そして、ここんとこで私は密かに「も、もしかしたら弟は予知能力が?」とか思ったけど、ちょっと違いました/笑)それがねー、すごくいいんですよ、さらっと語ってるんだけど、思いはひたひたと迫ってくるというか。
もうこの時点で弟は彼女と同棲してて、だから兄は「お前には詩織ちゃんがいるだろう」なーんてことを言ったりするんですが、でも弟はそれとこれとは違う、みたいなことを言うわけですね、モチロン。←勿論、って何だよ?(笑)
でもって、弟は5年後に、一度は失った兄を取り戻すんですね、一話目でその伏線があり、二話目でそれがわかる。
妻の視点で語られてるんですけども、わかるようになってます、そのあたり、何となく彼女はこの兄弟を見守る、という立場にあるようで、このスタンスもちょっといいなあ~、と。(笑)
作品のテーマは結構シビアな社会派なんですけども、こういう救いというか暖かさを用意してくれるところがたまらなくいいです。
・・・そんなとこばっかり注目してしまう自分はどうかと思いますが(呆)
そして、過去の作品の一番人気、「重力ピエロ」も兄弟の話だったなあ、と思い出してしまいました。
ただ、そっちは兄弟というよりはファミリーの話という感じが強かったかな・・・でもやっぱりこの兄弟もいいんですよねえ、互いに信頼しあう気持ちが。
弟の出生の秘密がわかると「ああ、だからなのか」と納得しちゃうとこもありますが、それでも!
霧原兄弟のようなディープであやしい、という感じではないのですが、こんな兄弟話もいいなあ、というお話でしたv
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